共通テストの数学の問題の「ものの見方」とは?

皆さん、こんにちは。

中学受験・高校受験・大学受験のすべての受験に精通する

受験指導のプロ 児玉秀和です。

 

只今、ST予備校では、

全統記述模試を開催しています。

 

そして、中学生の定期テスト対策特訓

も並行して行っています。

 

今日の夜は、ドラゴン桜第4話ですね。

第3話がめちゃくちゃ感動しただけに

第4話が楽しみです。

 

今日は、伝説の数学の柳先生カンバック

ということで、本当に楽しみです。

 

今、STの数学は、伝説の先生ではなく

フォーカスゴールドの著者

竹内先生のオンライン授業が

ドラゴン桜級にすごくて、本当にありがたいです。

 

昨日の夜も、高2以上の生徒対象に

行われました。

 

授業のテーマは

「ものの見方」

です。

 

これは、授業を受けたら、本当に

ものの見方が変わりました。

 

センター試験から共通テストに変わり

何が変わったのか?

 

太朗くん、花子さん、先生みたいな

問題の登場ですね。

 

このような問題は、

まず、太郎くんが普通の解法で

問題を解きます。

 

次に、花子さんがそれよりも

スマートな解法で問題を解きます。

 

そして最後に、先生がさらに

スマートな解法で、太郎さん、

花子さんもびっくりさせる解法で

問題を解きます。

 

ということは、

これまで解法1つ知っていれば

できていた問題が、解法を合計3つ

知らないと完答できないのです。

 

この「ものの見方」を

竹内先生が例題をあげて教えて

くださったのです。

 

これが本当にわかりやすかった

です。

 

なんと予定は1時間でしたが、

1時間45分の授業でした。

 

今回、授業をうけた塾生は

数学の見方、

別解の重要性がわかって

くれたことでしょう!!

 

STの塾生にとりましては、

伝説の授業となりました。

 

竹内先生、ありがとうございました。

 

ということで、

今日はこの辺で失礼いたします。

 

最後まで読んでいただき、

誠にありがとうございました。

 

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