入退室メールの役割について！！

皆さん、こんにちは。

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『宮崎県で医学部目指すならST』

ショウライツクール（ST予備校）
代表　児玉秀和です。

 

 

宮崎市が、ぎょうざ日本一になった

みたいですね。

 

 

しかも、 2年連続らしいです。

 

 

普段、私は、ぎょうざをほとんど食べない

ので、本当に実感ないですね。

 

 

さて、ここから本題です。

 

 

お子様が本当に塾に行ったか？

 

 

不安なこともあると思います。

 

 

当然、行ってると思ってても

親御様が仕事だと、確認ができません。

 

 

そこで、どこの塾でも、

今は、入退室メールなとがあります。

 

 

これは、塾に入室したら、親御さんに

メールがいきます。

 

 

そのメールを見て、親御さんは、

本当に塾に行ったことが確認できます。

 

 

退室メールも同様です。

 

 

今、塾を退室したということは、

どのくらいに帰宅するかの時間が

計算できるのです。

 

 

これは、本当に便利なシステムです。

しかし、これをごまかして、塾を

サボったりするのです。

 

 

親御さんは、メールが来ないから

もちろん、塾に行ってないと思います。

 

 

それを本人に確認すると、

本人は、塾に行ったと主張するのです。

 

 

入退室メールのメールが

届いていないだけだと、言うのです。

 

 

もしくは、メールのシステムが

今、壊れていると嘘をつくのです。

 

 

ここで、真実は、

メールが来なくなったら危険信号です。

 

 

嘘をついています。

 

 

その場合は、直接、塾の先生に

塾に何時に来たかを確認した方が

いいですね。

 

 

平気で嘘をつきます。

 

 

バレないと思っているからです。

 

 

こうなると、本当に危険信号ですね。

 

 

入退室メールをごまかしはじめたら、

本当に、何か違うことに走ってますね。

 

 

そして、これだけでなく、

いろいろな場面で嘘をつきはじめます。

 

 

これが、なおらないと成績は、

伸びません。

 

 

それは、まさに塾の先生との連携

が大切になるのです。

 

 

これができる塾は、

1人ひとりに寄り添っていることに

なりますね。

 

 

ということで、今日は、この辺で

失礼致します。

 

 

最後まで読んで頂き、ありがとう

ございましたm(_ _)m

 

 

追伸