社会に出たら、浪人したとか関係なく、大事なのは、最終学歴です。

皆さん、こんにちは。

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『宮崎県で医学部目指すならST』

ショウライツクール（ST予備校）
代表　児玉秀和です。

 

本日は、ホワイトデーですね。

私もお返しが大変です。

 

さて、長い人生から考えたら、

浪人の1年は、ほんの一瞬です。

 

しかし、高校生のときは、それが

すごく長く感じます。

 

 

では、滑り止めの大学に進学するのと

浪人して、行きたい大学に進学するので

は、何が違うのでしょうか？

 

 

最終学歴です。

 

 

これは、社会に出て、大きく影響します。

まず、就職では、確実に、学歴フィルター

というものが、存在します。

 

 

二流、三流の大学は、最初から相手にされ

ません。

 

 

大学入試の足切りに近いです。

 

 

それを知ってる親御さんと、

とにかく、どこでも現役で進学すれば

安心する親御さんといます。

 

 

後者の場合の、よく起きる問題が

退学です。

 

 

前向きな退学ならまだ良いです。

 

 

たとえば、自分で起業して

忙しくなったから退学とか？

 

 

なら、まだ大丈夫ですけど、

進学してみたら、自分のやりたい

ことと違ったから、退学するがほとんどです。

 

 

大学の学部学科のミスマッチです。

 

 

だから、最近では、学科を進学した

後に決める大学も増えました。

 

 

それは、ミスマッチをなくす良い

動きだと思います。

 

 

現役で安易に進学するよりは、

浪人してでも自分の夢を叶えて

欲しいですね。

 

 

ということで、

今日は、この辺で失礼致します。

最後まで読んで頂き、ありがとう

ございましたm(_ _)m

 

追伸