2023/03/22
皆さん、こんにちは。
毎日通い放題！！
5教科対応！！
定額制！！
『宮崎県で医学部目指すならST』
ショウライツクール（ST予備校）
代表 児玉秀和です。
WBC侍ジャパン、世界一
おめでとうございます。
メキシコ戦で劇的な逆転勝ち
からの本日、優勝です。
本当におめでとうございます。
日本にとって、本当に、明るい
ニュースですね。
久しぶりに、感動しました。
さて、数学の話をしますね。
数学も感動が大事なんですよ。
解けない問題が、解けると
本当に嬉しいものです。
でも、解けない問題ばかりに
なると、勉強したくなくなります。
そうならないために、
わからないをわかるに変える
他力の力が必要なのです。
学校の先生に、わからないところを
聞けるのは、素晴らしいことです。
しかし、それができる生徒は、
ごく少数なのです。
では、次にお父さんやお母さんに
聞いて、解決する方法があります。
それも良いのことですが、
お父さん、お母さんも忙しくて、
いつもいつも対応できません。
それが、STだと、どうなるかと
申しますと、数学だけでなく、5教科
いつでも質問できるのです。
数学ができなくなる原因は、
知識の暗記、特に公式の暗記が
できていない生徒がほとんどです。
公式は、知っていても、その使い方を
知らない生徒もいます。
そこで、他力であるSTの先生が登場すると
その子のできない原因を伝えます。
「〇〇の公式知ってる？」
「知りません、なんか聞いたことは
ありますが、忘れました。」
まあ、いつもこんな返事がきます。
その原因を伝え、その場で解決方法
を伝えて、改めて解かせます。
そうするとどうなるか？
スラスラと解けるので、感動するのです。
「この公式を知ってたら解けるんですね？」
「そうだよ。君の解けない原因は、
この公式を知らないからだよ。」
「この知識が大事だってことだよ。」
この近道を示して、感動を与える
ことが、STの講師の仕事ですね。
この感動が連続して続けば、
自然と数学が好きになるのです。
ということで、
今日は、この辺で失礼致します。
最後まで読んで頂き、ありがとう
ございましたm(_ _)m
追伸
高校の教科書ガイドは、必須ですね。
