浪人生にとっての落し穴とは？（全統共通テスト模試編）

皆さん、こんにちは。

 

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『中学から医学部目指すならST』

ショウライツクール（ST予備校）
代表　児玉秀和です。

 

今日は、雨で延期されていた4校定期戦が

行われるらしいですね。

 

 

どこの高校が優勝するか、楽しみですね。

 

 

高3生のレギュラー以外の選手は、

最後の晴れ舞台ですね（笑）

 

 

良い思い出になるでしょうね。

 

 

さて、今週の日曜日は、全統共通テスト模試

を行います。

 

 

ここで、浪人生と現役生の結果に、

大きな差が生まれます。

 

 

それは、高校生にとっては、3年生に

なって初めてのマーク模試です。

 

 

もちろん、まだ不慣れな部分もあります。

 

 

さらに、進研模試よりも、全統の方が

難易度は、上がります。

 

 

だからこそ、苦戦します。

 

 

一方、一度、共通テストを経験している

浪人生は、今回の第1回共通テスト模試は、

かなり、簡単なのです。

 

 

それは、なぜか？

 

 

明らかに出題範囲が狭く、難易度も

共通テストに比べたら、明らかに

易しいのです。

 

 

そうなると、偏差値が本当の実力以上に

良い結果となります。

 

 

これで、気を抜いたり、自分は、大丈夫

だと安心すると大変なことになります。

 

 

そういう生徒は、9月以降の模試で、

ボロボロになるのです。

 

 

浪人生にも5月病があります。

 

 

ここで、安心して、気が抜ける生徒が

たくさんいます。

 

 

ここから、誘惑の手が忍びよります。

 

 

特に医学部とか目指している生徒は、

今回の模試は、出来て当たり前です。

 

 

逆に出来なかったら、相当、勉強が

遅れています。

 

 

ここから、さらに

ギアを上げる必要がらあります。

 

 

ですから、現役生と浪人生では、

こんなに意味合いが異なる模試なのです。

 

 

ST予備校は、医学部や難関大学を

目指す生徒が多いので、いつも平均点が

高いのです。

 

 

おそらく、宮崎県1位だと思います？

さあ、結果が楽しみです。

 

 

ということで、

今日は、この辺で失礼致します。

 

最後まで読んで頂き、ありがとう

ございましたm(_ _)m

 

 

追伸