2023/09/08
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『中学から医学部目指すならST』
『良い塾』との出会いで、お子様の人生は、
大きく変わります。
ショウライツクール（ST予備校）
代表 児玉秀和です。
コロナやインフルエンザの
ワクチンには、多くのお母様たちは、
お子様を守るために、接種を積極的
にさせますよね？
これは、素晴らしいことです。
最近は、ワクチンの良し悪し
的な情報も増えていますが、
それは、今回は、スルーします。
では、大切なお子様の集中力を
奪うものがあるのは、ご存知で
しょうか？
集中力がないと、学校の授業も
まともに受けられません。
勉強が長時間できません。
さらに、それを使い続けると、
本が読めなくなるものです。
活字からの吸収力が圧倒的に、
できなくなるのです。
当然、視力も急に悪くなります。
お子様にとって、何一つメリット
がないように思います。
一体、それは何でしょうか？
はい、その答えは、
ズバリ、それは、
「スマホ」です。
例えば、
勉強しているときもスマホが
気になりませんか？
映画を2時間見ているときも、
スマホが気になる人いませんか？
トイレにスマホを持ち込む人
いませんか？
お風呂に持ち込む人も
いませんか？
食事のとき、誰とも会話
せず、ずっとスマホ見ている人
いませんか？
寝る前に、スマホで、
ガンガン動画見ている人
いませんか？
スクリーンタイムが
3時間を超えている人
いませんか？
どうでしょうか？1つでも
あてはまる人は、いませんか？
お子様は、当てはまってませんか？
これが集中力を奪う原因なのです。
STでは、塾内でのスマホを禁止
しているのは、この集中力を保つ
ためです。
しかし、最近では、
学校のタブレットが
それを邪魔しています。
宿題が学校のタブレットで
でるのは、仕方ないないので、
塾での使用を許可しいます。
しかし、これを悪用する
生徒がいます。
特に多いのが、ずっと音楽を
聴いているパターンです。
イヤホンつけたままなので
すぐにわかります。
塾でやる子は、別の場所、
学校では、当然やっています。
これには、本当に困っています。
やる子は、勉強への集中力が
ない生徒なのです。
ここにも、スマホの弊害が
あるのです。
親がスマホを管理しないと
お子様は、とんでもないことに
なります。
コロナやインフルエンザは、
薬で治ります。
しかし、
スマホ中毒を治す薬は、
ありません。
スマホを解約する。
これしか、方法は、
ないでしょうね。
うちは、制限かけてるから
安心というご家庭もありますよね？
その制限を解除する方法なんて、
ネットで検索すれば、すぐに
わかります。
中毒を治す薬は、ないことを
お伝えしておきます。
「集中力捨てますか？
スマホ捨てますか？」
究極の選択ですね。
ということで、
今日は、この辺で失礼致します。
最後まで読んで頂き、ありがとう
ございましたm(_ _)m
追伸
集中力だけでなく学力も破壊しますね。
