2024/01/10
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保護者面談９回
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大きく変わります。
全ては、子供たちのより良い将来のために！！
ショウライツクール（ST予備校）
代表 児玉秀和です。
共通テストが、13日、14日に
行われますが、来年の共通テストは、
ガラリと変わります。
だから、来年に向けては、
早めのスタートが必要なのです。
国語、数学、情報等
いろいろ変わりますよね？
これに、対応する勉強は、
本当に大変なのです。
そのため、新規講座を、
1月に始めた大手予備校も
あるくらいです。
それだけ、来年は、大変な
共通テストになります。
すると、益々需要が増えるのが
推薦入試ですよね？
共通テストなしで、
合格を決めたい生徒が
増えるでしょう？
よって、推薦入試に
力を入れるのです。
推薦入試に、合格するには、
最低でも、評定平均が条件を
超えていることが必要です。
ここは、絶対ですね。
だから、今、高1、高2生は、
そこを気をつけるべきです。
次に、得意教科を作ることです。
例えば、
お正月に実家に帰ってきたついでに、
一緒に食事をした元塾生います。
彼は、理系だったため、
国語と英語が苦手でした。
到底、共通テストでも、
見込みは、ありませんでした。
それで、私が得意の化学を
利用して、推薦入試で、
広島大学理学部化学科を
受験することを、すすめました。
そして、得意の化学の受験は、
ありましたが、共通テストの
結果は、必要ありませんでした。
すると、見事、合格できました。
そして、今は、立派な公務員と
なりました。
先日、食事したときも、
「あの時、推薦入試をすすめて
もらえて、本当に良かったです。」
と感謝していました。
もし、一般入試だったら、
結果は、微妙です。
これが、推薦入試の
すごいところです。
キーワードは、
得意教科と、評定平均です。
それを得意とする私の尊敬する
塾長も、いらっしゃいます。
その塾長に相談しながら、
今年は、多くの生徒を
推薦入試で、合格させたいと
思っております。
全ては、子供たちの
より良い将来のために！！
ということで、今日は、
この辺で失礼致します。
最後まで読んで頂き、ありがとう
ございましたm(_ _)m
追伸
1人で、推薦入試の作戦会議しでました。
