本物の学力をつける方法とは?

皆さん、こんにちは。

ショウライツクールの児玉です。

 

宮崎市が日本一?

またまたギョウザ購入額が、宮崎市が

日本一になったみたいです。

 

これほど、実感ない日本一も

珍しいと思います笑い泣き笑い泣き

 

宮崎市内には有名な

ギョウザ店も私の知る限り一軒のみ。

 

私は、個人的には、熊本の弐の弐の

ギョウザと福岡のテムジンのギョウザ

を知ってから宮崎市内ではほとんど食べなく

なりましたアセアセアセアセ

 

それくらい、この二軒のギョウザは

美味しいです照れグッ

 

なかなかコロナ禍では県外も

行けませんが、また食べたいなぁ~キラキラキラキラ

ということで、

ここからが本題です。

 

最近、共通テスト模試の自己採点の

結果を聞くたびに

「先生、時間が足りませんでした。」

という報告を聞きます。

 

特に、英語と国語でそうなって

いるようです。

 

それでは、なぜ時間が足りないの

でしょうか?

 

あきらかに学力が足りていません。

もちろん、速読の力も必要ですが、

基礎レベルの定着ができていないのです。

 

すぐに、解法や答えが思い出せないのです。

この現象は、あきらかに学力不足です。

 

では、学力不足とは?

まだまだ、反復学習が足りていないのです。

 

勉強は一回やっただけでは、身につきません。

 

何回も同じことをやることで、学力となるのです。

 

その目安は7回です。

 

7回やってはじめて本物の学力となるのです。

 

そうすれば、模試でどんなに緊張しても

スイスイ解けるのです。

 

そうすると時間が足りないではなく

時間が余り出します。

 

ここまで学力をつけないと

難関大の合格は厳しいのです。

 

7回で本物の学力になるのです。

 

今、何回やっていますか?(笑)

 

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