予備校の選び方

予備校選びは、子供の一生を大きく左右します。学校の先生に安易にすすめられた大手の予備校で、本当に大丈夫ですか？上位の成績の生徒であれば、たとえ100名を超える大人数の教室の中でも授業を受けても合格できるでしょう。長い自習時間も、厳しく自己管理できる生徒には有効でしょう。

しかし、学校の30～40人単位の授業でも成績が上がらなかった中位、下位の生徒が、果たして大人数のクラスでのびるのでしょうか？いくら魅力のある授業に感動しても、それを聞いただけでは成績は上がりません。授業の予習をして、復讐をして、それを反復して覚えるまらやらないと成績アップに繋がらないからです。その一つ一つに講師が寄り添いながら管理し、進めていくのがST予備校のやり方です。どちらの選択がお子様にとってベストか、もう一度考えてみてください。

• ◇大人数の集団授業は苦手、できれば個別指導の予備校がいい。
• ◇今の自分のレベルよりも2ランク上の大学に進学したい。
• ◇同級生がたくさん通う予備校だと、逆転合格できるか心配。
• ◇県外の大手の予備校に行ったけど、合格できなかった。次は地元で予備校を探したい。
• ◇県外の予備校の寮よりも、自宅から通いたい。質問をいっぱいしたい。
• ◇できれば基礎（中学レベル）からやり直したい。
• ◇授業でもよくわからないので、1対1で指導を受けたい。
• ◇宅浪も考えたけど、勉強方法がよくわからない。
• ◇学費は一括払いではなく、月払いの方が助かる。
• ◇夏期講習や冬期講習が別料金だと知らなかった。