ST予備校の入校式で話したこと①どのレールにのるかで大違い

皆さん、こんにちは。

 

毎日通い放題！！
5教科対応！！
定額制！！
『宮崎県で医学部目指すならST』

ショウライツクール（ST予備校）
代表　児玉秀和

 

本日、無事に、ST予備校の入校式〜を

開催しました。

 

 

みんな、難関大学を目指す生徒たち

ばかりです。

 

 

ST予備校には、そういう生徒しか

入学してこないみたいです。

 

 

さて、そこで、いろいろな話しを

しました。

 

 

ここで、何回かに分けて、お伝えして

いきますね。

 

 

まずは、「善なる待機」についてです。

 

 

多くの受験生が、進路について、

いろいろと考えたと思います。

 

 

そして、進学したと思います。

 

 

その進学した大学や専門学校には、

元々行きたかったんですか？

 

 

それが第1志望校だったんで少しか？

 

 

残念ながら、自分の、行きたい大学で

はなく、高3時点の成績で、行ける大学を

探して進学した人がほとんどでしょう？

 

 

学校の先生に、判定で進路先を

「ここしか合格しないぞ。」といわれ、

渋々、妥協して進学した生徒もいたでょう？

 

 

これが人生のターニングポイントなのです。

 

 

高3とは、人生の自分のレールが

決まる大切なポイントです。

 

 

そのレールを下に落とした人が

ほとんどなのです。

 

 

しかし、自分のレールを諦めず、

もう1年、浪人して頑張ると決めて

スタートした君たちは、本当に

良い選択をしたことを伝えました。

 

 

それを「善なる待機」と言います。

 

 

そのレールを妥協することなく、

1年間、自分の目標に向かって、

頑張る待機なのです。

 

 

だから、それは善なのです。

 

 

さあ、今日から、

自分の行きたい大学にいくための

闘いが始まりました。

 

 

この続きは、また、明日書きますね。

 

 

ということで、

今日は、この辺で失礼致します。

 

最後まで読んで頂き、ありがとう

ございましたm(_ _)m

 

 

追伸