国語ができる人が無意識にやっていることを意識すれば大丈夫！！

皆さん、こんにちは。

 

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『宮崎県で医学部目指すならST』

ショウライツクール（ST予備校）
代表　児玉秀和です。

 

 

今日の夕方には、黄砂が舞うかもしれない

らしいです。花粉の10分の1の大きさですね。

 

 

本日は、ST予備校では、進研模試を開催

しています。

 

 

早速、模試がスタートしました。

 

 

この模試で、しっかり現状把握すること

が大事ですね。

 

 

さて、昨日は、オンライン国語の授業では、

国語の文章の読み方についての授業がありました。

 

 

これが、先生曰く、

「国語の得意な人は、無意識に

その読み方をやっている」とおっしゃって

いました。

 

 

だから、感覚的に解けるのです。

 

 

文章の意味がわかる、わからないに

かかわらず、無意識にできるそうです。

 

 

では、何をやっているのか？

それが、その文章の「テーマ」と「結論」

を探すことなのです。

 

 

これができるか？できないかで

決まるそうです。

 

 

さらに、人は、文章を読むときに、

心の中で音読する人と、視覚的に読む人と

分かれるそうです。

 

 

常に心の中の音読で、文章を読んでいる人は、

結果的に時間が足りないということに

なるそうです。

 

 

やはり、視覚的に読む力もないと

時間が足りない問題にぶちあたります。

 

 

このように、実は、国語ができる

人は、文章の読み方が、国語ができない

人とでは、大きく異なるのです。

 

 

では、できない人は、どうしたら

いいのか？

 

 

国語のできる人が無意識にやっている

ことを知ることです。

 

 

それを知ったら、次は、意識して

それができるようになるまで、特訓する

必要があるのです。

 

 

その特訓が、STでは、土曜日に行っているのです。

あとは、それを日々の特訓で確実なものに

することが大切です。

 

 

皆さん、とうですか？

 

 

無意識を意識してやってみませんか？

 

 

これで、多くの受験生の国語の

苦手克服のお手伝いができたら

幸いです。

 

 

ということで、

今日は、この辺で失礼致します。

 最後まで読んで頂き、ありがとう

ございましたm(_ _)m

 

 

追伸