高校総体が終わって伸びる生徒と伸びない生徒、その違いとは？

皆さん、こんにちは。

 

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『中学から医学部目指すならST』

ショウライツクール（ST予備校）
代表　児玉秀和です。

 

 

今、高校総体が行われているようですね。

 

 

高3生にとりましては、最後の闘いですね。

 

 

本当に悔いのないよう、

全力で頑張ってほしいですね。

 

 

 そして、高3生で、これまで、

文武両道で頑張って来た生徒は、

いよいよ、受験勉強一本に絞れます。

 

 

ここから、大きく伸びる人と

全く伸びな人に分かれます。 

 

 

大きく伸びる人は、これまで部活して

いた時間を受験勉強の時間にスムーズに

変換できる生徒です。

 

 

それとは、逆で、部活が終わったら、

時間に余裕ができ、友達と遊んだり、

ずっとスマホを見ていたりと、せっかく

の時間が、受験勉強以外に、

使ってします生徒です。

 

 

ここで、わかるのが、それまで、

文武両道ができていたかどうかです。

 

 

文武両道が、できていた生徒は、

部活がスムーズに勉強の時間に

切り替わるのです。

 

 

それが、違っていた場合は、

勉強以外のものが、時間をあばいます。

本当にもったいないです。 

 

 

そしてもっと恐ろしいのは、

今週末の土日の進研マーク模試の結果です。

 

 

これは、非常に重要です。

 

 

その理由は、

この結果で本番の共通テストの結果

が予想できるのです。

 

 

簡単にいいますと、

本番の共通テストの点数は、

この模試とほぼ同じ点数になると

言われています。

 

 

ここで、500点しか取れなければ、

本番も高い確率で、500点です。

 

 

ここで、8割720点とれた生徒は、

本番の共通テストもそうなります。

 

 

それだけ、重要のです。

 

 

もし、その点数が思ったよりも低かった

ときは、塾をご検討ください。

 

 

宮崎なら、STにご相談ください。

 

 

普通に行けば、進研マーク模試の

結果通りになります。

 

 

総体もですが、この模試も頑張って

くださいね。

 

 

ということで、

今日は、この辺で失礼致します。

 

最後まで読んで頂き、ありがとう

ございましたm(_ _)m

 

 

追伸