今年も音読オリンピック開催しています。その深い理由とは？？

皆さん、こんにちは。

 

毎日通い放題！！
5教科対応！！
定額制！！

自習環境　365日年中無休！！
『中学から医学部目指すならST』

『良い塾』との出会いで、お子様の人生は、

大きく変わります。

ショウライツクール（ST予備校）
代表　児玉秀和です。

 

 

夏期講習で、本当にいろいろ学力をつけて

欲しいと思っています。

 

 

学校がないときほど、優秀な生徒は、

成績が伸びます。

 

 

コロナで、臨時休校のときが、まさに

そうでした。

 

 

上位層は、

学校が休校なのに、模試の成績は、

かなり全国的に上がりました。

 

 

優秀な生徒は、自由に勉強させた方が

伸びるのです。

 

 

自習する力が、高いからです。

 

 

さて、多くの生徒は、緊急性のあるものには、

積極的に取り組みます。

 

 

例えば、学校の宿題がそれにあたります。

 

 

緊急性があるので、黙ってても取り組みますね。

 

 

7月中には、みんな終わるでしょう？

 

 

その逆で、緊急性のないものは、どうでしょう？

 

 

例えば、英語の教科書や英単語の音読です。

 

 

これは、毎日続ければ、とんでもなく、

英語の成績が上昇します。

 

 

しかし、それを毎日、やるには、緊急性が

なく、英語の成績を上げたいという強い意志

が必要になります。

 

 

強い意志がない子は、続きません。

 

 

そうなると、ほとんどの子に、

その意志は、ないですね？

 

 

そこで、それをどうしたら良いのか？

 

 

その答えが、チーム対抗音読オリンピックです。

これで、緊急性が上がります。

 

 

なぜならば、音読したらポイントがもらえます。

 

 

しなければ、ポイントがもらえないどころか、

減点となります。

 

 

ということは、チーム対抗戦なので、

チームにものすごく迷惑をかけること

になります。

 

 

そうなると、やらざるを得ません。

 

 

自分1人では、やらないことをチーム対抗

にすることで、やる理由ができるのです。

 

 

まさに、勉強をゲーム化したのです。

 

 

これが、盛り上がる秘密です。

 

 

こうすることで、多くの子どもたちに、

たくさん、音読する機会を自然とつくる

ことができるのです。

 

 

個別指導の塾なのに、チームを作って

競わせるのです。

 

 

チームは、小学生から、予備校生まで

あるのが、STのすごいところです。

 

 

さあ、もうすでに生徒は、来てます。

 

 

ということで、

今日は、この辺で失礼致します。

 

最後まで読んで頂き、ありがとう

ございましたm(_ _)m

 

 

追伸