「時間の裁き」が、1番怖い

皆さん、こんにちは。

 

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大きく変わります。

ショウライツクール（ST予備校）
代表　児玉秀和です。

 

 

STでは、本日までお盆の特別特訓期間です。

 

 

本来は、小学生は、お盆の期間は、

お休みなのですが、それでも塾に来て、

勉強する塾生が多いですね。

 

 

これには、関心します。

 

 

その逆で、受験生なのに、思いっきり、

お盆を満喫している塾生もいます。

 

 

それも自由です。

 

 

時間の使い方は、自由だからです。

 

 

私も塾に来ることを強制はしません。

 

 

そうすると反動があるからです。

 

 

いつでも勉強できる環境を提供

しているだけです。

 

 

あくまで、自分の判断に任せています。

 

 

その子の自主性を育てるためです。

 

 

しかし、一つだけはっきりしていることは、

これから行われる検定や、模試には、その

時間の使い方がどうだったのか？

 

 

正しかったのか？間違っていたのか？

 

 

はっきりと結果で出ます。

 

 

これを「時間の裁き」と私は、

呼んでいます。

 

 

これが1番怖いのです。

 

 

犯罪をすれば、それは、法律によって

裁かれます。

 

 

これは、「法の裁き」ですね。

 

 

しかし、すべての人は、平等に裁かれる

システムがあります。

 

 

それが、「時間の裁き」です。

 

 

これが、1番わかりやすいのが、

入試の合否ですね。

 

 

入試の結果に、はっきりと出ます。

 

 

入試に向けて、どれだけの時間を入試の

ために使ったかで、結果が出ます。

 

 

私は、その心配をいつもしています。

 

 

入試の結果は、全て正直だからです。

 

 

「本番で体調崩してベストではなかった？」

 

 

「緊張して、頭が真っ白になった？」

 

 

「本番、コロナやインフルエンザに

かかって、受験できなかった？」

 

 

これらも全て、「時間の裁き」の

一種ですね。

 

 

このように、世の中は、言い訳が

聞かないシステムで動いています。

 

 

そのことにいつ気づくかで、その後の

人生は、異なります。

 

 

気づいてる人は、何をやってもうまく

いく人ですね。

 

 

さあ、今日は、24時間の時間を

何に使いますか？

 

 

ということで、

今日は、この辺で失礼致します。

 

最後まで読んで頂き、ありがとう

ございましたm(_ _)m

 

 

追伸