志望校を下げた生徒は、危険です。その理由とは？

皆さん、こんにちは。

 

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保護者面談９回

『中学から医学部目指すならST』

『親子で学べる塾ST』

『良い塾』との出会いで、お子様の人生は、

大きく変わります。

全ては、子供たちのより良い将来のために！！

 

ショウライツクール（ST予備校）
代表　児玉秀和です。

 

 

今、STでは、保護者面談を　

行っていて、夜は、ほとんど

面談しています。

 

 

これが、すごく大切だからです。

 

 

そして、面談で、私は、

志望校を下げるような提案は、

したことがありません。

 

 

これからも、しません。

 

 

それは、志望校を下げると

何も良いことがないからです。

 

 

でも、学校の先生は、

すぐに、平気で、それをやってきます。

 

 

ここて、２つに分かれます。

その学校の先生と、私（塾の先生）の

どちらが、人間関係や信頼度があるかです。

 

 

これで、私を信じてくださる方は、

逆転合格をするには、どうするかを

話し合います。

 

 

そして、より一層、

努力に力が入ります。

 

 

その一方で、

学校の先生の言われる通り

志望校を下げる選択をしたら、

どうなるかです。

 

 

それは、

今の成績でも合格すると勘違い

して、努力をやめます。

 

 

元のダラダラした自分に

戻ります。

 

 

これが最悪です。

 

 

逆転合格を目指していた

自分は、どこにいったのか？

 

 

本当に、残念です。

 

 

さて、これは、どちらが

正解だったのでしょうか？

 

 

学校の先生は、今の成績をみて、

合否の確率を計算します。

 

 

私は、未来の成績をみて、

合否の確率を計算します。

 

 

さて、どちらを信じて

いただからかに、かかっています。

 

 

これは、人間関係の差です。

 

 

STの定期面談に、毎回参加される

方は、私の信頼度が増します。

 

 

しかし、定期面談に、参加されない

保護者の方は、学校の先生の話しを

鵜呑みにします。

 

 

親御さんは、両方の意見を聞いて

判断することをおすすめしたいですね。

 

 

これも、すべて、

我が子のためなんですけどね。

 

 

全ては、子供たちの

より良い将来のために！！

 

 

ということで、今日は、

この辺で失礼致します。

 

 

最後まで読んで頂き、ありがとう

ございましたm(_ _)m

 

 

追伸