宮崎県立高校推薦入試の怖さとは？

皆さん、おはようございます。

 

毎日通い放題！！

5教科対応！！
定額制！！

自習環境　365日年中無休！！

保護者面談９回

『中学から医学部目指すならST』

『親子で学べる塾ST』

『良い塾』との出会いで、お子様の人生は、

　大きく変わります。

全ては、子供たちのより良い将来のために！！

 

ショウライツクール（ST予備校）
代表　児玉秀和です。

 

本日は、宮崎県立高校入試ですね。

本当に倍率が高いです。

 

 

ここで、本当に怖いのは、

どのように点数化するのだろう？

 

 

と思います。

 

 

学科試験も3教科行われる高校も

あれば、そうでない高校もあります。

 

 

もっと驚くのは、全ての問題を

解くわけではありません。

 

 

それが、事前に知らされていません。

 

 

去年の先輩たちの受験した記録から

判断するしかないようです。

 

 

これって、何故なんだろう？

と不思議に思います。

 

 

最初から公表しない理由は、

どういう意図があるのか？

 

 

よくわかりません。

 

 

自己推薦書の点数化は、

どうなっているのか？

 

 

調査書は、何となく想像できます。

 

 

もっと、わからないのは、

例えば、大宮高校文科情報科だったら

プレゼン2分間、同じ先生が試験される

ようでは無さそうです。

 

 

そうなると、先生によって、

評価が変わる心配もあります。

 

 

倍率が高かれば高いほど、

その1点、２点差で、合否が

決まるでしょう？

 

 

そのプレゼン2分間での点数化は、

本当に可能なのか？

 

 

公平に評価されるのか？

 

 

いろいろと難しいところが

あるように思います。

 

 

とにかく入試に必要なのは、

公平性だと思います。

 

 

それが保たれるには、

どのような工夫がされている

のでしょうね？

 

 

本当に、評価が難しいのが、

今日の宮崎県立高校推薦入試だと

思います。

 

 

たとえ不合格でも、落ち込むことなく

一般入試で、合格してくださいね。

 

 

全ては、子供たちの

より良い将来のために！！

 

 

ということで、今日は、

この辺で失礼致します。

 

 

最後まで読んで頂き、ありがとう

ございましたm(_ _)m

 

 

追伸