頭が良くなる原理とは？

皆さん、おはようございます。

 

毎日通い放題！！

5教科対応！！
定額制！！あ

自習環境　365日年中無休！！

保護者面談９回

中学から医学部目指すならST』

『親子で学べる塾ST』

『良い塾』との出会いで、お子様の人生は、

　大きく変わります。

全ては、子供たちのより良い将来のために！！

 

ショウライツクール（ST予備校）
代表　児玉秀和です。

 

 

昨日は、久しぶりの休塾でしたので、

1冊、本を読みはじめました。

 

 

天才がつくられる仕組みを

説明した本です。

 

 

どうやったら、

天才に育てることができるのか？

 

 

私にとっては、すごく興味のある

本ですね。

 

 

まだ、全部、読んでいませんが、

これまで私が考えていたことと、

かなり、似た内容だと思いました。

 

 

勉強をしていると

頭が痛いと感じる時が

あると思います。

 

 

これ以上、

考えたくないみたいな時です。

 

 

私は、脳に負荷がかかると、

そのようなことになると

思っています。

 

 

それは、なぜなのか？

 

 

精神的だと思いますが、

頭が痛いように感じるのです。

 

 

そんな経験ありませんか？

 

 

私は、よくあります。

 

 

特に長い文章を読もうとすると

そうなります。

 

 

または、難しい問題を

解こうとするとそうなります。

 

 

実は、それが、

脳を成長させるチャンスだと

いうことです。

 

 

これを筋肉で例えると

10回腕立て伏せができる人が、

11回目にチャレンジする時、

すごく苦しいのです。

 

 

実は、新しい筋肉は、

その時に鍛えられているそうです。

 

 

この法則が、脳も同様で、

負荷を与えると頭はよくなる

ということです。

 

 

これを繰り返すことが

大切です。

 

 

今の自分には、難しい問題に

チャレンジして、ミスしてからが

勝負です。

 

 

これを理解できるまで、頑張るのです。

 

 

今の自分では、頭痛いと感じる

問題をとことん、諦めずに考えるのです。

 

 

その答えが出るまで考えます。

 

 

ある程度考えても、答えでなければ

先生に質問して欲しいのです。

 

 

この繰り返しが頭がよくなる原理です。

 

 

さあ、頭痛い位の問題にチャレンジ

しましょう。

 

 

全ては、子供たちの

より良い将来のために！！

 

 

ということで、今日は、

この辺で失礼致します。

 

 

最後まで読んで頂き、ありがとう

ございましたm(_ _)m

 

 

追伸