2019/07/31
みなさん、こんにちは。
ショウライツクールの児玉です。
ニュースを見ていると連日の猛暑続きで、
全国的に熱中症になられる方が増えているようですが、
どうぞ、水分の補給は十分にとられてください。
私は、最近、健康のためにコーヒーの代わりに
とまとジュースを飲むようにしています。
これは、なんか効果がありそうな予感です(笑)
さて、ここからが本題です。
最近、テストの採点をされた答案用紙をみて、思うことがあります。
それは、字が汚すぎて。間違いになっているケースです。
本人は、もとろん間違ったと思っていません。
しかし、答案をみると、それは明らかに読めない字が
書いてあります。
これは、本当に、男子生徒に多いですね。
私もお世辞にも字が字をきれいだとは言えません。
その原因は、小さい時に、
書く練習や訓練をしていないのが原因だと思われます。
一般的に、小さいことから書道などを習っている子は
字をきれいです。
習い事で書道をやったかどうか?
それが、字がきれいかきたないかを決めると思っております。
習い事といっても、なかなか通うのは厳しいと思われる方も
多いように思います。
そこで、ショウライツクールでも、字がきたない子供たちを救うために
【水書】をスタートします。
2020年、小学校の書写の時間に、【水書】が導入されます。
それに伴い、ショウライツクールでも、【水書】をはじめます。
やはり、子供の将来を決めるには、
小さい頃からの【読み】【書き】【計算】のようです。
ショウライツクールは、その分野に本気で取り組む予定です。
今後の展開にご期待ください。
それでは、今日はこの辺で失礼いたします。
最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。