2020/08/26
皆さん、こんにちは。
ショウライツクールの児玉です。
今日は、台風8号の影響で、
学校が休校になるかもという話も
ありましたが、今日はおもいっきり
晴れてます。
良かったです
さて、すごい若者といえば、
将棋の藤井聡太君が有名ですが
また、19歳の若者がすごいアプリ
を2週間で開発したニュースです。
まずは、そのニュースを読んでください。
政府が肝いりでコロナ対策の
ために開発した接触確認アプリ
「COCOA」があります。
それに物足りなさを感じた19歳の
若者が、便利機能を備えた
「3密チェッカー」を2週間で開発した
ニュースです。
学校の期末試験の勉強もしながら、同時に
開発したところが、学生らしいですね。
しかし、もっと便利な機能があったら
いいのになぁという発想から、それを
2週間で、世の中にリリースしたのだから
すごいですね
しかも、アプリの開発には
「トライ&エラー」の繰り返しらしいです
開発中は、孤独で、
お手本とするアプリもなく、
試練の連続だったそうです
しかし、それを乗り越えたところ
が素晴らしいですね
その記事の部分の抜粋です↓↓↓
粘り強くアプリ開発を続ける理由は、自分が好きなプログラミングで一度やると決めたことは諦めたくないという思いがある。作業がなかなか進まない場合はリリース後にSNSなどで寄せられる反響を想像。そうすると、どれだけ難しくても自然と頑張ろうと思えるという。
「思い付いた機能を作り、形にできることがアプリ開発で楽しいところです。次にどんなアプリを作るか、どうしたら改善できるかなど仕組みについて考えることも楽しいです」(ラビットプログラムさん)
これからは、
こういう若者が世界を変えて
いくんでしょう
このようなプログラミングの力は、
これまでは独学で身に付けるんが
ほとんどでした。
しかし、今では小学校でもプログラミングが
必修化され、国をあげて、プログラミングの
できる子供を増やそうとしています。
鉄は熱いうちに打てといいますが、
小さい時にプログラミングにふれる
ことが大切だからです。
学校だけでは不十分だったり
もっと学びたいたい場合は
習い事に通いますよね?
小学生の習い事で、
おススメは、やっぱり
プログラミングと英語でしょうね。
この2つは、これからの時代を
生き抜く上で必須の力だと思います
STでは、そういう子供を育成するべく
オンライン英会話、プログラミング教室
もいち早く導入しております。
そいう環境を提供できるのは、
親御さんの先見性に委ねられています。
どうぞ、お気軽にご相談ください。